小学生を魅了した化石

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11月9日 早島町立早島小学校 第6学年理科「大地のつくり」
早島町立早島小学校の理科学校支援ボランティアとして活躍中のIPU理科マイスターの村上さんとともに6年生に化石を紹介する時間をいただきました。化石は、30年ほどかけて私が収集したもので、大学の授業でも教材として学生に触れさせているものです。機会があれば、小学生にも是非見せてあげたいと思っていました。

今回、6年生の2クラスの授業をお手伝いさせていただいたのですが、私と児童との出会いは今日が初めてです。しかしそんなことは気にもかけないで、次から次へと化石についての質問が飛び出してきます。化石を触ったり持ち上げたりする児童の目がキラキラ輝く瞬間はなんとも言えないものでした。授業が終わっても図鑑を広げてあれこれ話している児童がいて、知的好奇心が深まった様子も良く伝わってきました。
 
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化石は、6年生理科の単元「大地のつくり」で取り扱うもので、教科書の図やデジタルコンテンツなどを見て学習するのが一般的です。しかし、私は以前から可能な限り子どもたちには「実物」に,「本物」に触れさせたいと考えていました。触った感触、重さ、大きさ、色、つやなどは、実物を触らなければ分からないし、心に残らないからです。持ち上げたとき、「思ったより重かったな」とか「きれいな形だな」など、そういった声に現れる感動が理科を好きになるきっかけとなると考えているからです。
早島小学校と新たな交流ができたことを嬉しく思い、またお邪魔したいという思いで学校を後にしました。