教材研究/風とゴムの働き 投稿公開日:2016年5月30日 投稿カテゴリー:Activity Report 風とゴムの働きについて、教材研究をしました。 児童に興味を持たせるためには、自分が実験してみないと、まったく「コツ」が掴めません。やはり教材研究や予備実験は、とても大切です。 また、実験するにしてもたくさんの工夫が必要です。 将来、教壇に立った時に実践できるよう、理科教師塾で実験のコツをしっかり学びたいと思います! タグ: IPU理科マイスター その他の記事を読む 前の投稿教材「クルクル」を使って 次の投稿ナスとトマトの成長記録2