7月7日 岡山駅前グローバルキャンパスで「わくわくサイエンス」が開催され、5~6歳、小学校1,2年生の子ども達38名と一緒に「電気のふしぎ」サイエンスを楽しみました。
電気を通すもの通さないものを見つける実験では、自作の発見器「ぱっぴか」を使いました。理科教師塾のメンバーがはんだごてを使いながら準備をした「ぱっぴか」です。「あかりがつくかな?」と言いながら楽しく実験をする子ども達のわくわくをいっぱい感じることができて、とても嬉しく思いました!
今回の理科教師塾メンバーです。創志高校の3名の高校生も手伝ってくれました。
そして、理科教師塾卒業生である先輩も応援に来てくださいました。先輩のアドバイス、心にしみました!
この事業は、国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」によって行われており、5~6歳、小1~2年生の子ども達対象のサイエンス教室です。