淡水魚と環境の調査活動

2021年12月4日「淡水魚に親しみ河川の環境を考える活動」が行われました。

IPU第一キャンパスのディスカバリーに集合した子どもたちと一緒に淡水魚の学習を行った後、IPUバスに乗車して、調査場所へ移動。気温は10度以下でとても寒い一日でしたが、子どもたちは元気いっぱい。大学生の私たちも子どもたちの安全に気を配りながら頑張りました!

「淡水魚に親しみ河川の環境を考える活動」は、小4~6年生の子ども達を対象した活動です。この事業は、国立青少年教育振興機構「令和4年度子どもゆめ基金助成活動」によって行われています。