ミジンコを育てています

今年度から、ゾウリムシに加えミジンコの飼育に挑戦しています。 「飼育したい」と熱望した2名の学生が、毎日世話をしています。初めは全滅してガッカリすることもありました。でも粘り強く続けてみると発見の連続で,毎日ミジンコの状態を観察するのが楽しみのようです。

飼育する学生にインタビュー!
Q.「どうしてミジンコを育てようと思ったのですか?」
A.「誰でもミジンコを育てられるように研究したいと思ったからです。」

Q.「ミジンコ飼育の面白さはどんなところですか?」
A.「ミジンコの調子を見ながら、餌の量を調節しています。それによって、ミジンコの数がかわってきます。増えたとき、自分の世話の仕方が良かったのだと感じたときにやりがいを感じます。」

 飼育管理している学生は顕微鏡でミジンコの観察もしています。ミジンコにもマルミジンコケンミジンコなどたくさんの種類がいて今ではある程度,肉眼で見分けがつくようになったようです。

 こうした姿を見ると、理科の面白さは教材研究だけでなく、それに関わるすべてを深く追求していくことが面白いのだと実感します。この二人のように興味をもって楽しく研究を続けていくことができる学生が増えることを願っています。