【岡山市立瀬戸公民館】ワクワクスタディ「水溶液」

2022年8月23日

8月16日に続いて岡山市立瀬戸公民館で「わくわくスタディ」としてサイエンス教室が開催されました。理科教師塾生5名が先生となって子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごしました。今回のテーマは「水溶液の性質」です。

 ムラサキキャベツを指示薬として、水道水、レモン汁、梅干し汁、酢、ガラスクリーナー、せっけん水の性質を調べました。紫色だったムラサキキャベツ液を、水溶液に加えることによってさまざまな色に変わる様子に、子どもたちは興味津々でした。

6年生には酸性の塩酸、アルカリ性の石灰水とアンモニア水にもムラサキキャベツの液を入れ、酸性、アルカリ性で示す色を調べました。
 お土産のプラスチックの試験管を使って家でも実験ができるように、牛乳パックとセロハンテープの芯で試験管立ても作成しました。ムラサキキャベツ液も少しだけ容器に入れて渡しました。子どもたちは家に帰ってからもいろんな水溶液の性質を調べたい!と意気込んでいました。

 「水溶液の性質」という単元は、本来6年生で学習する範囲でしたが、低学年の子どもたちも意欲的に取り組んでくれたのでよかったです。また色が変わった瞬間の子どもたちの表情は忘れられません。2年生の児童から、「アルカリ性です!」の言葉を聞いたのは驚きでした。様々な学年の子どもたちに理科の楽しさを広めることができてよかったです。